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医療機関ではマナーを守ることも必要

こどもでなければ、各医療機関を受診する際のマナーは心得ておきましょう。
それはこどもへのしつけをする親、面会する者にも必要最低限のことです。
例えば、他の病室やナースステーションにみだりに出入りしてはなりません。
小児病棟では、かくれんぼや探検などの遊びから、こうしたモラル低下が問題視されています。
消灯時間を守ることも必要、中には、消灯後にスマホやタブレット端末機、ゲーム機による音や光による不快感を与える患者さんもいるようです。
他にも、洗濯機の使用や雑談なども相部屋ならば迷惑になります。
スマホ利用については、各医療機関によって各階にデイルームを設けていますし、電話ボックス周囲に限って利用できます。
また、依存症による治療を受ける患者さんにとっては、ツラい治療になります。
飲酒や喫煙、賭けごとなど、患者さん同士で行っていることも問題視されています。
せっかく医師の力を借りて、医療費を支払って治療を進めるのなら、妨げになる行為は慎むべきです。
今、話題にあがるのは、医療機関のみならず、あらゆる施設や敷地内での全面禁煙についてでしょう。
健康を守るために致し方ないのです。
喫煙は、がん以外にも循環器疾患、呼吸器疾患、消化器疾患の健康障害の原因になります。
大人のみならず、その煙草の煙、火の向く先は小さなこどもたちです。
胎児の成長障害も懸念されますから、この機会を逃さず、治療を早く終わらせましょう。

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