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咽頭がんの医療的措置を受けると声を失うか

人が行えるコミュニケーション方法の一つに会話があります。
口で相手に伝えたいことを発すると相手はそれを耳で受け、それに対する答を話してきます。
それを耳で受け取るのを繰り返していきます。
話をすることが出来なかったり聴力が弱かったりすると会話によるコミュニケーションができなくなるため生活における支障も大きくなるでしょう。
声を出すにはのどが非常に重要になりますが、咽頭がんになると声がかれたり出しにくくなる症状が出て来ます。
もし医療機関で咽頭がんの治療を受けるとき、それによって声が失われるかどうかです。
それぞれの人の症状によって異なり、咽頭をすべて摘出する医療措置を受けると声は出せなくなります。
一方摘出をせずに患部に放射線を当てて根治する方法もあります。
比較的症状が軽い場合に取れる方法で、通院しながらの治療をして声も残すことができます。
咽頭を全摘出すると以前のような声は出せませんが、訓練によりコミュニケーションが取れるくらいの状態にはなれます。

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